３月１４日（日）　天塩町ふるさと教育の森

昭和５４年から始まった「天塩町ふるさとの教育の森」は平成５年までの２２年間にわたって行われた。この事業の目的は植樹した木が大きくなった時に子供達の教育に役立てようとするものである。当時一般教員だった私も２度ほど参加した。毎年５００本ほど植えたので合計１万本以上になる。 　今日は朝から天気が良かったので、歩くスキーで植樹した木がどのくらい大きくなったのか見に行ってきた。２０年ぶりであったので記憶を頼りに行ったのだが、現地を探すのに苦労しながら何とかたどり着くことができた。植えた時は小さかったトドマツも見上げるほど大きくなっていた。 　今日は懐かしさを求めての歩くスキーでした。

３月７日（土）　サロベツ原野冬景色　

久しぶりに好天なりましたので、サロベツ原野に行ってきました。 利尻富士がとってもきれいで思わず見とれてしまいました・ 左の写真は幌延町のビジターセンターの南側からの景色です。 右の写真は幌延町下沼からの景色です。

１月６日（火）　天塩町消防団出初め式

天塩町消防団の出初め式を見せて頂きました。 　この日は天塩にしては天気も良く、最高の日和になりました。下の写真は徒梯式の様子や外での催し物、中で天塩町少年消防クラブ（天塩町柔道少年団員構成）が全国消防協会の表彰を受けた時のものです。