九州旅行

5月18日(木) 鹿児島〜福岡

桜島

 下の写真は大正3年に噴火したときに火山灰や溶岩で埋まってしまった高さ3mあった鳥居です。

5月16日へ 5月17日へ

 居酒屋のご主人に勧められた黒酢レストラン「黒酢本舗 桷志田」で昼食を摂りました。霧島市福山町はテレビの宣伝で黒酢で有名なことは知っていたのですが、ここのレストランの料理には黒酢が使われていることと、野菜はすべて自前で栽培している物が使われているそうで、私達は「黒酢ランチ」を頂きましたが、黒酢独特の味わいを感じることが少なく、どの料理も大変美味しかった。

 当初この日のコースは鹿児島湾を回って、霧島神社・宮崎・大分と回って福岡まで帰る予定でしたが、ホテル近くの居酒屋の店主からアドバイスを頂き、桜島、クロスレストラン、霧島神宮、青井阿蘇神社、人吉城跡の見学にしました。

 ホテルから鹿児島港のフェリーターミナルに向かうと丁度フェリーが出発間近で、誘導の方に案内され、待つこともなく乗船することができました。先日の島原〜熊本港もここの鹿児島〜桜島もフェリーの前後が出入り口になっていて、到着してもそのまま下船できるので大変便利だと感じました。
 昨日の熊本からずっと黄砂で見通しが悪かったのですが、本日も写真左のように鹿児島港から桜島がかすんで見えるほどでした。
 15分ほどで桜島に到着し、近くの桜島ビジターセンターに行き、展示物や現在の桜島の河口付近の様子を見ることができました。受付で記帳欄に北海道から来たことを書いたところ、特別に桜島の歴史についてのビデオ見せていただきました。

 人吉市から高速道路を利用して夕刻無事福岡市に戻り、レンタカーを返し、翌日福岡空港から我が家に戻りました。
 九州県内で泊まったホテルの自動販売機に写真右の焼酎のワンカップがあり、これが結構美味しくはまってしまい、羽幌町内で売っている店があり、晩酌にしています。

 この神社は平安時代に創建され、屋根は茅葺きになっています。
 ここはご神体が置かれている近くまで見学できるので、お祈りしているときに見学者に向かってしているような感じさえします。
 職員の方に説明していただきました。

 霧島は坂本龍馬が京都の寺田屋で負傷し、薩摩藩にかくまわれ、傷の治療を兼ねて妻を伴って訪れた場所で新婚旅行の始まりと言われています。この神社は国の指定重要文化財になっていています。 
 ここでも御朱印帳に記帳していただきました。

 桜島の火口は南側からは噴煙だけ見えますが北側に回ると火口や噴火の様子なども見ることができます。
 一日に何回も噴火するそうで、道路に両側に噴火した時に火山灰や火山弾などをから身を守るための壕のようなものが作られていつでも避難できるようになっています。
 桜島では噴火を見ることができませんでしたが、昼食を食べてレストランから噴火した様子を見ることができました。

黒酢レストラン

 ビジターセンターを出発し、道の駅によって鹿児島ならではの大根の漬け物を買って、「花のいのちはみじかくて苦しきことのみ多かりき」で有名な林芙美子文学碑を見てきました。

 登りと下りの道路のうに椰子の木が植えられていて、南国らしさを醸し出していました。

 鎌倉時代の初めに築城された古い城なのですが、明治直前に焼失したそうです。武家屋敷跡に市役所と博物館がありました。

青井阿蘇神社

人吉城跡

 右の写真は黄砂にかすむ桜島と
レンタカーで、道路の両側は噴火の
時の火砕流の跡になっています。

 

 

 

霧島神宮

inserted by FC2 system