エゾノミツモトソウ(蝦夷水源草)

【特徴】
 7月〜9月にかけて、荒れ地や道端に咲く。
 高さは50〜70cmになる。
 ヨーロッパやアメリカからの帰化植物である。
【名前の由来】
 エゾは北海道の意味で、ミツモトソウはミズモト(水源)に由来するとの説がある。
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