エゾシオガマ（蝦夷塩竃）
７月〜８月にかけて、山地や亜高山の草原や尾根筋に咲く。
高さは２０〜５０ｃｍになる。
エゾは北海道の意味で、シオガマ（塩竃）とは花だけでなく、葉まで（浜で）美しいことから海水から塩をつくるかまどの名がついたと言われている。
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エゾシオガマ（蝦夷塩竃） |
| 【特徴】 ７月〜８月にかけて、山地や亜高山の草原や尾根筋に咲く。 高さは２０〜５０ｃｍになる。 |
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| 【名前の由来】 エゾは北海道の意味で、シオガマ（塩竃）とは花だけでなく、葉まで（浜で）美しいことから海水から塩をつくるかまどの名がついたと言われている。 |