クサノオウ(瘡の王)
【特徴】
5月〜8月にかけて、低地の明るいところに咲く。
高さは50cm前後になる。
【名前の由来】
瘡(くさ)とは丹毒(たんどく)のこで、それを治す薬草であるということからきている。