ノッポロガンクビソウ(野幌雁首草)
【特徴】
8月〜9月にかけて、山地の林の縁や草地に咲く。
高さは50〜80cmになる。
撮影・・・渓流の森(増毛町)
【名前の由来】
野幌で最初に見つかったのでノッポロの名が頭に着いていて、ガンクビソウとは頭花の形が煙管(キセル)の雁首に似ているところからついた。