タチカメバソウ(立亀葉草)
【特徴】
5月〜7月にかけて、山地の湿ったところや沢沿いに咲く。
高さが20〜40cmになる。
【名前の由来】
植物全体が直立し、葉の形が亀の甲羅に似ていることからついた。